テーマに沿ってアプリ開発の試作まで体験するプログラム

プログラミングするだけの雇われエンジニアではなく、課題(テーマ)に沿ってアプリ開発を試みて会社をゼロから立ち上げ、経営までを体験できるSTEAM教育(STEM教育にArt要素を追加)

「id8.」アプリ開発体験プログラム概要

(通常10時間で実施する内容で、当イベントは2時間の短縮版のため割愛する内容もあります)

内容
オープニング講師紹介、BizWorldについて
ビジネス基礎ビジネス基礎・サイクルなど
製品設計とプロトタイピングアプリ設計や試作
製品と生産上記内容に基づいて生産
ブランディング会社や製品のブランド化
マーケティングキャンペーン会社・商品PRの実践
販売会作った商品の販売(※模擬のお金で販売)
プレミアム製品と生産アジャイル開発(素早くテストと実装を繰り返す)手法で機能を向上
ピッチの準備・ファイナルセールス最終プレゼンと販売(※模擬のお金で販売)

本プログラムについて

テクノロジーの発展に伴って、世の中の変化が急速に進む中で、将来を予測することは非常に困難
になっています。そんな将来を担う皆さんには、自ら主体的に行動し、社会の課題を発見・解決し
ていく行動力「起業家精神(アントレプレナーシップ)」が、更に求められていきます。
今回のプログラムでは、デザイン思考、アジャイル開発、テクノロジーの統合を活用しています。
若い起業家たちは、学生の日常生活に関連した「課題」を与えられ、それをアプリをデザイン
し、モックアップすることで解決します。モックアッププロセスは、デザイン思考とエンジニアリ
ングデザインプロセスの原則に基づいており、起業サイクルとスムーズにマッチします。

詳細

💡Q&A💡

Q:プログラミングのスキルは必要ですか?

Q:ビジネスアイデアが無くても参加できますか?

🚨なぜ当イベントをするのか🚨
塾や学校でプログラミングを少しでも体験した学生も多いと思いますが外資系IT企業で実際に経験してきた中で感じたのはプログラミング概念を知ることは重要ですが今やAI(ChatGPT)や海外(特に中国やインド)のエンジニアに開発を依頼しているIT企業が多数です。当プログラムではアプリ開発だけではなく「課題(テーマ)」から「道具(アプリ開発)」を使って社会に貢献できる学生を育みたいと願っています。IT企業の職種体験と起業家精神が同時に向上できるプログラムは弊社ならではのプログラムです。


🚨参加するとこんなことが学べます!🚨

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