BizWorld
認定フェロー育成

アントレプレナーシップを持った先生を育成する

BizWorld Japanでは、アントレプレナーシップ教育教材「BizWorld PRO」を使用し、フェローとして子ども達にアントレプレナーシッ教育を届ける先生を育成します(教員免許保持者限定)。未来を生きる子ども達に必要なことや、アントレプレナーシップとは何なのか?なぜ必要なのかを学び、自身もアントレプレナーシップを持って子ども達に「ビジネス基礎」「生きる力」に必要な知識・経験を伝えていきます。私たちBizWorld Japanは、アントレプレナーシップ教育を全ての子ども達に届けるために、フェローを育成するプログラムを開講します。

アントレプレナーシップ教育を実施したいが、カリキュラムを設計できない

今までは我流でアントレプレナーシップ教育を実施。しかし何が正解か分からない。これでいいのか不安。

ビジネスの知識が少なく具体的に何をどのように教えたらいいのかわからない。

学校の先生、自宅で教室を開講したい方、
塾やプログラミング教室の方へ

学校では英語や社会、総合の授業として。新たなアントレプレナーシップ教室として。新たな教育コンテンツとして。
BizWorldのオリジナル教材を使用し授業をすることができるようになります。

BizWorld Japan認定フェロー育成講座
専門家講師

  • 山下 哲也

    山下計画(株) 代表取締役CEO
    Liaison Officer, 500KOBE
    岡山大 Entrepreneurship Program“SiEED”ディレクター

  • 奥田 浩美

    ㈱ウィズグループ 代表取締役
    医療系ベンチャー振興推進会議 委員

  • 森若 幸次郎

    株式会社シリコンバレーベンチャーズ 代表取締役社長兼CEO
    情報経営イノベーション専門職大学 客員教授
    Startup GRIND Fukuoka ディレクター

  • 水野 靖彦

    株式会社プレアス代表取締役

  • 和田 まあり

    Live Your Colour Inc. 代表

  • Junko Swain

    Upwork CAO

  • 倉増 京平

    ​ティネクト株式会社 取締役

  • 正頭英和

    小学校教諭
    Global Teacher Prize 2019 Top10 Cross Education Lab

  • Ethan Moengchaisong

    Diverge Studio共同創業者、University Innovation Fellows

  • Brenda Flores-Reyes

    Diverge Studio共同創業者、University Innovation Fellows

  • 石橋 芳子

    BoostEQ(ブーステック)
    はばたこ代表

  • 赤城賀奈子

    株式会社K-MBA9 CEO
    京都大学起業部インターナショナル代表

  • 芹澤 和彦

    教育クリエイター・教員
    英語教育(EF Excellent Award in Language Teaching 2019 Japan Finalist 第2位)
    BizWorld Japan アドバイザー
    ICT(2019~2022 MIEE)
    探究(大阪高等学校探究コース)の専門家

起業家講師

  • 近藤令子

    Voice4u(ボイスフォーユー)株式会社 ​取締役

  • 小田真人

    株式会社オシンテック ​代表取締役

認定フェロー育成講座

教員認定フェロー講座

教員3期生

8月18日(午前9時から午後6時まで)+課題

受講料
150,000円


​*教員免許をお持ちの方のみ募集中

基本プログラム内容

  1. 基本的なビジネス用語を学ぶ
  2. 会社のグループに分かれてチームワークを学ぶ
  3. レジュメを作成し、求人に応募し、面接に臨む
  4. 会社を設立する
  5. 会社のアイデンティティとビジネスプランの作成
  6. ベンチャーキャピタルに売り込みをかけ、初期資金と引き換えに株式を売却する
  7. プログラム期間中、すべての財務状況を把握し、キャッシュフローを管理する
  8. 製品アイデアの設計と試作品の作成
  9. すべての製品の製造
  10. 必要に応じて銀行ローンを申請する
  11. 独自のロゴ、スローガン、ウェブサイト、広告などを含むマーケティングキャンペーンの実施
  12. 製品をお客様に販売し、収益を上げる
  13. 会社が利益を上げているかどうかを判断するために、最終的な財務状況を計算する。
  14. 決定が会社にどのような影響を与えたかを考えるために、プロセスを振り返る。